■ パスタ・カーボローディング講座 第7回 - 管理栄養士・関根豊子先生 -


カーボローディング時のパスタは、「いかにソースの脂肪分を控えるか?」が重要だと、前回のレシピ紹介のときに書きました。
でも、こってりしたクリーム系のパスタを食べたいときもありますよね。
そこで今回は、パスタの中でも人気の高いカルボナーラをカーボローディング用にアレンジしてみました。

通常のカルボナーラは、卵とチーズ、生クリームを使って作ります (本場のローマのレシピでは生クリームを入れないようですが・・・)。 高エネルギーな食材を重ねて使うので、1人前は1,000kcalを超えることもしばしば。
カーボローディング用にアレンジした今回のレシピでは、チーズの代わりに同じ発酵食品である白味噌を使って風味を出すようにし、生クリームの代わりにゆるめのホワイトソースを使って脂肪分ダウンを行っています。
最後に乗せる温泉卵をパスタに絡めて食べると、とてもおいしいカルボナーラ風のパスタになります。
ぜひお試しあれ。

* 白味噌入りクリームパスタ カルボナーラ風

(エネルギー735kcal たんぱく質29.0g 脂質25.5g 炭水化物91.3g 塩分2.8g)

材料(1人分)

マ・マー フェットチーネ 100g
・塩 適量
・オリーブオイル 小さじ1
・ベーコン 薄切り1枚
・小麦粉 小さじ2
・水 1/4カップ(50cc)
・牛乳 3/4カップ(150cc)
・白味噌 大さじ1
・温泉卵(市販品) 1個
・粗引き黒こしょう 少々
パスタ

作り方

  • マ・マー フェットチーネをたっぷり目の塩水(1%位)で8分間茹でる。
  • フライパンにオリーブオイル、ベーコンを入れ、ベーコンから油が出るまで炒める。
  • 2に小麦粉を加え、粉っぽさがなくなるまで、焦げないように気をつけながら、しっかり炒める。
  • 白味噌を少量の牛乳(分量内)で溶いておく。
  • 3のなべに牛乳を加え、炒めた小麦粉を溶かしながら、とろみがつくまで加熱する。
  • ホワイトソースが出来たら白味噌を加え味をととのえ、茹で上がったパスタと絡め合わせる。
    味を見て、足りなければ塩を足す。
  • 皿に盛り、温泉卵をのせ、粗引き黒こしょうをかけて出来上がり。
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調理のポイント
小麦粉の炒め方が足りないと、仕上がりが粉っぽくなってしまうので注意しましょう。
ソースが煮詰まり過ぎてしまった場合は、パスタのゆで汁で伸ばすとよいでしょう。
今回は、クリーム系のソースに合う平麺のマ・マー フェットチーネ
を使用しました。

マ・マー フェットチーネ