■ 全日本ノルディック複合チーム、ワールドカップイタリア大会で健闘!

バンクーバーオリンピックまで残すところ約1ヵ月、全日本ノルディック複合チームは2010年開幕戦となるワールドカップイタリア大会に参戦し、健闘いたしました。
阿部雅司コーチからレースレポートが寄せられましたので、ご紹介いたします。

 チームWGHでお馴染みの全日本ノルディック複合阿部雅司コーチからコメント

2010年コンバインドチームの開幕戦となるワールドカップがイタリア(Val di fiemme)で行われました。

1試合目で日本チームは上位には行けませんでしたが、4人が20位以内に入る健闘を見せてくれました。 この結果は団体戦に向けてすごくチームへ励みになる結果でした。

レース内容はトップ集団が20人以上になり、最後の1周(2km)で順位が決まる試合になりました。 そのトップ集団に最後まで日本チームの4人が残れた事は選手達の自信につながったと思います。

そして渡部暁斗選手は後半距離で4位の走りで9位入賞し、加藤大平選手&高橋大斗選手も集団から離されず12位&16位とがんばりました。

また、最後のスパートに自信を持っている小林範仁選手に上位入賞を期待していたのですが、残り1kmでストックが折れてしまいスパートする事が出来ず残念でした。

2試合目も加藤選手が前半4位から後半も踏ん張り12位とポイントを獲得しましたし、渡部暁斗選手は33位から15位まで順位を上げる健闘を見せてくれました。

今後はフランスで2試合、オーストリーで2試合を行ってバンクーバーオリンピックに行きます。

2010年は順調にスタート出来ましたのでバンクーバーオリンピックまでしっかり調整して行きたいと思います。


ワールドカップ前半トップの加藤大平選手

ワールドカップ前半トップの加藤大平選手


2戦とも安定した走りの渡部暁斗選手

2戦とも安定した走りの渡部暁斗選手


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