ウィグライプロをご愛用いただいる全日本ノルディック複合チームは、1月31日、
オーストリアのゼーフェルトで開催されたワールドカップ個人第16戦に参戦し、今シーズン最高となる成績をおさめ、数日後に開催されるバンクーバーオリンピックに向け調子を上げています。
オリンピックでの、個人戦、団体戦において上位入賞が期待されます。
阿部雅司コーチから、コメント、写真をお寄せいただきましたので、ご紹介いたします。
私達コンバインドチームは、バンクーバーオリンピック前では最後の試合となるワールドカップに参戦しました。
オーストリア(Seefeld)で行われた1戦目では渡部暁斗選手が前半3位で折り返し、後半も粘り強い走りで初の表彰台の3位になる事ができました。
又、小林範仁選手も前半9位から後半追い上げて5位入賞を果たし、湊祐介選手も前半26位から後半の距離で11位まで順位を上げるすばらしい走りを見せてくれました。
それに加藤大平選手も前半7位から苦手な距離でがんばり13位に入りました。
13位以内に出場した4人が入る好成績をあげる事ができたのはバンクーバーオリンピックでの団体戦にもすごく励みになる結果となりました。
そして次の日に行われた2戦目でも渡部暁斗選手が前半4位で折り返し、後半は最後まで大きな集団でしたが諦めず走りきって6位入賞を果たしました。
それに湊祐介選手も前半22位から12位、小林範仁選手も前半27位から13位まで順位を上げる健闘を見せてくれました。
今シーズンの日本チームは、バンクーバーオリンピックに向けて徐々に調子を上げて来ているので、 団体戦だけでなく個人戦でも良い結果を残せるようにオリンピックまで残りわずかな期間ですが気を抜かずにしっかり調整して オリンピックでの試合に臨みたいと思います。
今後はRamsauでオリンピック前の事前合宿をしてバンクーバーオリンピックに向かいます。
1戦目3位入賞の渡部暁斗選手(右)
表彰台の小林範仁選手(左)、渡部暁斗選手
小林範仁選手(左)、渡部暁斗選手
2戦目6位に入賞した、渡部暁斗選手(右写真、右端)
コース上の小林範仁選手(右) コース上の渡部暁斗選手(右)
