■ 鹿屋体育大学自転車競技部レポート!
  全国優勝100回達成祝賀会&2009報告会を盛大に開催。

1月31日(日)鹿屋市内のホテルこばやしに約100名が集まり鹿屋体育大学自転車競技部「全国優勝100回達成祝賀会兼2009活動報告会」が開催された。
活動報告会は今年で5回目となる自転車部の恒例行事で、スポンサー、市民、連盟関係者、自治体関係者、大学関係者等に加え、今回は100勝を祝おうと全国各地から多くの関係者が参加した。

全国優勝100回達成祝賀会&2009報告会の参加者全員による記念撮影

祝賀会の参加者全員による記念撮影

越智雄貴前キャプテンが開会宣言、山本正嘉部長が主催者代表挨拶の後、日頃チームを支えているスポンサーを代表して福山黒酢(株)の津曲泰作社長と、 前週の選挙で初当選したばかりの嶋田芳博鹿屋市長(サイクリングが趣味)が来賓挨拶を行った。 そして、自転車の街「サイクルシティ南さつま」を育てた川野信男前南さつま市長様の発声で乾杯し、懇談がはじまった。

途中、黒川剛監督が100勝の経緯と2009年の活動を報告。 「清水都貴選手の初優勝から10年間で100勝達成できたのは、お集まり頂いた皆様の支援があったからこそ。 200勝までの次の100勝は半分の5年間で達成します」と語り、今年の目標については「日本の自転車競技がメジャーになるための人材育成に真剣に取り組みながら、 4年に1度のアジア大会へ卒業生を含むチーム関係者から3名(前々回1名、前回2名)の派遣とメダル獲得を成し遂げます」と宣言。

ここで卒業生で競輪選手として活躍中の前田義和プロから黒川監督へ花束贈呈のサプライズ演出、さらに映像で安藤(許斐)真由子選手、清水都貴選手(梅丹本舗GDR→ブリヂストンアンカー移籍)、 柴田(遠藤)友子選手、三瀧光誠選手(ブリヂストンアンカー所属)、宮崎杏菜選手、萩原麻由子選手(サイクルベースあさひ所属)ら全国優勝と共に日本代表として活躍した卒業生からのビデオメッセージが流された。

後半は学年ごとにステージに上がり、恒例となった出身地の方言での個人挨拶を全部員が行い、北海道から沖縄まで全国各地から良い環境を求めて選手達が集まっていることを印象付けた。

最後に来期(本年4月)から新スポンサーとして支援が決まっている「鹿屋市医師会自転車倶楽部」の小濱康彦代表より締めの挨拶があり、 新キャプテンの伊藤雅和選手が「皆様に応援頂いていることを何時も忘れずに、世界を目指して走るだけでなく、人としても成長できるチームを作っていきます」と閉会宣言を力強く行い、 記念撮影やサイン会などして終始和やかな内に約3時間の会が幕を閉じた。

現在チームでは105勝まで築き上げ、25名の全国チャンピオンを輩出、2010年は現役学生だけでも12名(新人を含む)が日本連盟の強化指定を受け、過去最強の布陣となっている。
地域密着型チームとして、スポンサーや市民に愛され成長を続ける鹿屋体育大学自転車競技部は今シーズンもウィグライプロとともに戦っていく。

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