■ パールイズミ・スミタ・ラバネロレポート!

2010Jサイクルツアー開幕戦「第1回全日本実業団クリテリウムin熊谷」
辻本翔太選手、6位入賞!

Jサイクルツアー開幕!
3月21日、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ公園で、2010年Jサイクルツアー第1戦「全日本実業団クリテリウムin熊谷」が開催された。 昨年の同ツアーで総合4位に入ったクラブチームの雄「パールイズミ・スミタ・ラバネロ」。今シーズンは果たしてどのような活躍を見せてくれるのか。

メンバーは鎌田圭介選手、栂尾大知選手、米山一輝選手、辻本翔太選手、肥後貴之選手の5名。小段亮選手と鈴木良則選手は欠場した。 レースは2組に分かれての予選とそれを勝ち上がった40名が決勝で戦うという方式。メンバーで決勝に残ったのは栂尾選手と辻本選手。 鎌田選手、米山選手、肥後選手は惜しくも予選で敗れてしまう。

決勝は強風が吹くという悪コンディションの中で行われた。スタート後、有力チームがアタックを繰り返すがなかなか決まらないという展開が続く。 レースが大きく動いたのは残り2周となった時だ。シマノレーシングの畑中勇介選手が単独でアタック。メイン集団との差を20秒に広げた。 残りの距離を考えてもこの差は決定的だ。結局、畑中選手はそのまま単独でゴール。力を見せつけた。2位争いは集団のスプリント勝負。 ここで奮起したのが、08年度の学生チャンピオンでもある辻本選手だ。強豪選手に混じり6位でゴール。前々で勝負したからこその結果だった。 一方の栂尾選手は34位。

高村監督はレース後、「辻本選手はレースの流れを読むのが上手い選手。入賞という結果は素直に誉めてあげたい。 辻本選手はウィグライ プロを学生の頃から愛飲しており、今回も大いに役立ったと言っていた」と話した。
パールイズミ・スミタ・ラバネロは今シーズンもウィグライ プロと共に戦っていく。

表彰台で笑顔を見せる辻本翔太選手(右から3人目)

表彰台で笑顔を見せる辻本翔太選手(右から3人目)

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