■ スキー(ノルディック複合) 阿部雅司コーチのインタビュー

スキー(ノルディック複合) 阿部 雅司 リレハンメルオリンピックで優勝・金メダル ウィグライプロWGH Proで全日本チームを世界選手権優勝に導く


スキー(ノルディック複合) 阿部 雅司
1965年8月13日生まれ 北海道出身

高校時代から頭角を現し、1990年代の日本ノルディック複合を支えた。
1994年には、リレハンメルオリンピック・ノルディック複合団体で金メダリストとなり、JOCスポーツ賞最優秀賞も受賞。 現在は全日本ノルディック複合チームのコーチを務めている。
現役引退後は趣味としてマラソンやウルトラマラソンなどにも挑戦しています。

スキー・コンバインド(複合)とはどんな競技ですか?
スキージャンプとクロスカントリースキーの2種目で争う競技です。
基本的にはジャンプを1本飛んでその得点差をタイム換算してジャンプで一番良かった選手から後半のクロスカントリーをスタートして、 一番悪かった選手が最後にスタートして行ってゴールした順番がそのまま順位になります。
又、1992年のアルベールビルオリンピックから1993年ファールン世界選手権・1994年リレハメルオリンピック・ 1995年サンダーベイ世界選手権まで4年間世界のトップに立っていた日本の得意とする競技です。
競技の魅力とは?
一瞬で勝負が決まり瞬発力が必要とされるジャンプ競技と持久力が要求されるクロスカントリースキーの両極端な競技で、 どちらか片方だけ良くても勝てない難しい競技です。
北欧では複合の勝者を『King of SKI』スキーの王様と呼んでいます。
今年の全日本チームを紹介してください。
日本を代表する荻原健司選手が引退してから低迷が続いていた日本の複合チームですが数年前より強化してきた若い選手達が 最近ようやくワールドカップ等で結果を出す様になり来年のバンクーバーオリンピックではメダル獲得するチャンスがある チームになっています。
特に団体戦などは走る方が強い選手が有利なポイント換算ですが日本チームも走力がある選手が育ってきているので他国の選手 と十分戦えると思います。
練習や試合で気をつけていることは?
私達は一年間で半分以上を一緒に生活するチームなのでチームの雰囲気をすごく大切にしています。
又、疲れがあったり体調が悪いとマイナス思考になったりとチームに良い影響が無いので、個々の体調を優先して練習を行ったりして、 選手のモチベーションが下がらないように注意しています。
WGH Pro をどんなタイミングで使っていますか?
自分はランニングの後には必ず WGH Pro 摂取していますし、90分以上の練習時は途中でも摂取しています。
それと疲れを感じた時やハードな練習をした時には就寝前にも摂取しています。


選手達はクロカン練習の前後と自給的なトレーニングの時は練習の途中でも摂取し、試合後や強度の強い練習後は2袋を摂取しています。
それと就寝前に摂取している選手が多いです。
特にハードな練習で足が攣ったりした次の日や、きつい練習が続いているときに使用しているようです。
WGH Pro に対するコメントを。
WGH Pro を初めて摂取した時には半信半疑でしたが、使っていくうちに今までとは違う身体の変化を感じました。
自分が現役の時に WGH Pro があったらもっと良い結果が出ていたのではと考える時があります・・・。
今シーズンの抱負は?
複合チームとしては世界選手権メダル獲得が一番の目標です!
それと強い複合日本の復活を目指して一生懸命頑張っていきます。


個人的には昨年サロマ湖100kmウルトラマラソンで悔しいリタイアをしたので WGH Proを使用してリベンジ&自己ベスト更新 を目指しています。
マラソンでも継続してサブスリーを目標に頑張ります!

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